ようやく、関数についての最後の項目までやってきました。
関数を表示させると以下の、5つの【操作関数】が表示されました。
今日は、こちらの関数を表にまとめたいと思います。
【操作関数】は、JSONオブジェクトとXMSノートを処理する関数です。
これらの関数をうまく組み合わせることで、ビジネスプロセスの自動化をより簡単に現実させることができるでしょう。
関数の種類については、同サイト内のコチラをご覧下さい。

| 関数名 | 説明 | 構文 | 補足 |
|---|---|---|---|
| coalesce | 渡された引数のうちnull以外の最初のオブジェクトを返す | coalesce(<object_1>, <object_2>, …) | object: nullかどうかを調べる項目で、値が混在していてもいい。 戻り値: Any nullではない、最初の項目。全部の値がnullならnullが返る |
| addProperty | JSONオブジェクトにプロパティとその値or名前&値のペアを追加し、更新されたオブジェクトを返す 親プロパティを既存のプロパティに追加するには、 addProperty() 関数ではなく、setProperty() 関数を使用 | addProperty(<object>, ‘<property>’, <value>) | object: プロパティを追加する JSON オブジェクト property: 追加するプロパティの名前 value: プロパティの値 戻り値: object(指定したプロパティを含む更新されたJSONオブジェクト) |
| setProperty | JSONオブジェクトの指定された値に設定されたプロパティが含まれるオブジェクトを返す 子オブジェクト内に子プロパティを設定するには、入れ子になった setProperty() 呼び出しを代わりに使用 | setProperty(<object>, ‘<property>’, <value>) | object: プロパティを設定する JSON オブジェクト property: 設定する既存or新規のプロパティの名前 value: プロパティの値 戻り値: object(指定したプロパティを含む設定されたJSONオブジェクト) |
| removeProperty | 削除されたプロパティが含まれるオブジェクトを返す | removeProperty(<object>, ‘<property>’) | object: any(プロパティを削除する JSON オブジェクト) property: 削除するプロパティの名前 戻り値: object(指定したプロパティを含まない更新されたJSONオブジェクト) |
| xpath | 指定されたXMLでXPath式※1からXMLノード、ノードセット、または値をJSONとして返す | xpath(‘<xml>’, ‘<xpath>’) | xml: amy(XPath 式の値に一致するノードまたは値を検索する XML 文字列) xpath: Any(一致する XML ノードまたは値の検索に使用する XPath 式) 戻り値: <xml-node>:XML <value>:Any [<xml-node1>, <xml-node2>, …] – または – [<value1>, <value2>, …]:Array(指定した XPath 式と一致する XML ノードまたは値の配列) |
「/」:ルート要素を指定する
「//」:子孫要素を指定する
「[@属性名=’値’]」:指定された属性名と値を持つ要素を指定する
「text()」:テキストノードを指定する
Microsoft
分からないなりに、まとめていったことで、JSONは、けっこう身近になってきました。
ただ、未だにXMLって聞いてもピンときません。ただ、自分で試してみることで分かってきたりしますので、
これからは、なんとなく、関数を使ってみる!をやっていきたいと思います。
たまに、Excelとか他のOffice系をやってしまうかもしれませんが、どうかお許しを。