Power Automate では、さまざまなアクションやトリガーを利用してワークフローを作成することができますが、参照関数も重要な要素の一つです。参照関数は、他のアクションやトリガーで取得した情報を使用して、ワークフロー内で計算や処理を行うために使用されます。
どんな関数あるのだろうと、一覧にしてみたものの、説明が半分くらい分からない。。(涙)
一覧にした意味があるのかなと思うのですが、使い方が分かった時には、詳細な使い方が書いてあるよりも、参照程度でまとめてあるものが見たくなるような気がして、この一覧を作成しています。
関数の種類については、同サイト内のコチラをご覧下さい。
| 関数名 | 説明 | 構文 | 補足 |
| parameters | ワークフローの定義で記述されているパラメーターの値を返す。 | parameters(‘<parameterName>’) | ・parameterName: string ■戻り値: any(指定のパラメータ) |
| result | 指定されたスコープアクション内の最上位レベルのアクション(For_each、Until、Scope など)の入力と出力の結果を返す | result(‘<scopedActionName>’) | ・scopedActionName: string(スコープ付きアクションの名前) ■戻り値: array オブジェクト |
| actions | 式で他のJSONの名前と値のペアまたは実行時アクションの出力から値を導出できるようにする。 | actions(‘<actionName>’) actions(‘<actionName>’).outputs.body.<property> | ・actionName: string ・property: string ■戻り値: string |
| outputs | 実行時のアクションの出力を返す。actions(‘actionName’):outputsの短縮形 | outputs(‘<actionName>’) | ・actionName: string(取得するアクション名) ■戻り値: string (指定したアクションからの出力) |
| body | 実行時のアクションの body 出力を返す。actions(‘actionName’):outputs.bodyの短縮形 | body(‘<actionName>’) | ・actionName: string(取得するbody出力名) ■戻り値: string (指定したbodyからの出力 |
| triggerOutputs | 実行時のトリガーの出力を返すか、または他の JSON の名前と値のペアの値を返す。 (trrigger():outputsの短縮形) | triggerOutputs() | ■戻り値: string (実行時トリガーからの出力) |
| triggerBody | 実行時にトリガーの body 出力を返す。(trigger().outputs.body の短縮形) | triggerBody() | ■戻り値: string (実行時トリガーからbodyの出力) |
| trigger | 式で、他の JSON の名前と値のペアまたは実行時トリガーの出力から値を導出できるようにする。 | trigger() | ■戻り値: string (実行時トリガーからの出力) |
| item | この関数は、繰り返しアクション内で使用すると、アクションの この繰り返しに対するアレイ内の項目を返す。 | item() | ■戻り値: string (アクションの現在の繰り返しに対する配列内の現在の項目) |
| variables | 指定された変数の値を返す。 | variables(‘<variableName>’) | variableName: string(変数の名前) ■戻り値: any (変数の値) |
参考文献:
- “Power Automate の関数”, Microsoft, https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-automate/guidance/functions-reference
これらの参照関数を活用することで、Power Automate のワークフロー内での計算や処理を効率化することができそうな気がしますね。。
子育てと仕事をしながらで、なかなか勉強する時間がとれないのが、最近の悩みとなっています。
アラフィフのたらばは、この先、20年位?働かないといけない世の中で、焦る気持ちで沢山です。
ちょっと中途半端な一覧となっている感があるので、後日更新しますね。
では、またお会いしましょう。